サロンを軌道に乗せるには、「新規のお客様を増やす」「単価を上げる」「リピートを増やす」の3つしかありません。
様々なお店、サービスがあふれている中で、お客様はどんどん選択眼が肥えてきているので、ちょっとしたことではなかなかリピートにはつながらないようです。
ではリピートはどんな時に起きるのでしょう?

どんな商材、サービスでもお客様の一番の不安は「失敗したくない」のです。
ネットでのクチコミサイトがこれだけ評価されているのは、「失敗したくない」からなのです。

レストランを探す時は食べログを良く使いますが、3.5以下の評価のお店はスルーしませんか?
なぜなら、失敗したくないからです。

初めて来店するお客様はこんな風に思っています。
「がっかりさせないでよね」と。

つまり最初からハードルを上げて来店しているので、ちょっと残念なことがあるともう二度と行きませんよね。
しかし、リピートしない理由の1つに意外な感想があります。

それは「普通だった」という感想なのです。
「良いと言えば良いけど…」みたいな感覚でしょうか。
その感想の裏には、「他にももっと良い店がありそうだ」ということです。

これは商材、サービスの単価が高くなればなるほど顕著に表れ、高級志向なお客様をターゲットにする場合は特に気を付けなければなりません。
なぜなら、高級志向のお客様は高い質を求めてくるのと同時に、とても目が肥えているのですからね。

ちょっと前なら「普通」でもお客様は付いてきてくれた時代でしたが、これだけモノやサービスが溢れてくると「普通」ではリピートは生まれにくくなっているのです。

つまり、普通の上、「素晴らしい」「感動」というレベルに持っていかないと、リピートはもちろん、ご紹介も出にくいのです。

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