西精工さんでは従業員さんに調査をします。

その調査は社員満足度ではなく、社員幸福度として図ります。
その数値は97.5%と驚異的な数字となっているのが、この会社の強さだと思います。

大久保寛司さんは言います。
会社が与えていると社員満足度は上がるけど、社員が与えられる側になってしまいがち。
主体的に動かないと幸せに働くことができない。とおっしゃってました。
もちろん、満足の上の幸せがあるので、順番が大事だと。

すでに歴史のある会社を改革するのは抵抗勢力との闘い。
途中から組織に入って来て、自分よりも年上の先輩がたくさんいる。

でも、その闘いには強制や命令がなく、ただひたすら人の良い部分が出てくるまでひたすら信じ、対話していくこと。

西社長は「どうしてここまでやっているのに(理解してくれないんだ)」という想い(承認欲求)が何度も出てきたそうですが、あるとき考え方をシフトすることができたそうです。

社員の幸せの為にと考え方をシフトしたら「どうして~」が消えた、と。

一人の強くそして何があってもブレない想いから全てが変わるんですね。

朝礼をしっかりやってるけど、中々理念やミッションが伝わらない。という場合は、朝礼の在り方を変えてみてはいかがでしょう?

その西社長が遂に本を出版されました!

人間性尊重型 大家族主義経営 新しい「日本型経営」の夜明け

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